博報堂DYホールディングス、楽天、東大、芝浦工大が共同オーガナイザーとして「AIと人のインタラクションによる価値創造とエンパワーメント」に関するオーガナイズドセッションを人工知能学会全国大会(@大阪国際会議場)で開催しました。

メディア体験デザイン研究室からは、修士過程1年の宮井さんと、窪田さんが口頭発表を行いました。はじめての学会発表デビューで少し緊張気味でしたが、卒業研究で行った研究について発表し、企業やアカデミアの参加者と有意義な議論をすることができました。

  • 宮井 紫帆, 土田 修平, 益子 宗: 複数人の姿勢情報に基づくチアリーディング動作の同期評価の基礎検討, 2025年度 人工知能学会全国大会, 1M3-OS-47a-03, pp.1-2, 2025. [link]
  • 窪田 大介, 岩本 拓也, 三好 遼, 岡藤 勇希, 益子 宗: MRを用いた視覚的天井デザインの変化による快適性向上の基礎的検討, 2025年度 人工知能学会 全国大会, 1M4-OS-47b-04, pp.1-2, 2025. [link]

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