お茶の水女子大学の土田先生のお誘いで(研究室交流を兼ねて)、カッティングエッジな表現作品、研究を世の中に発表し続けているライゾマティクス(株式会社アブストラクトエンジン)を訪問させて頂きました。
以前お仕事でお世話になった、石橋主宰と対面ではじめましての挨拶をした後、ライゾマティクスのこれまでのアートワークの数々を直々に(裏側込みで!)ご説明頂きました。(豪華すぎて、恐縮です)
なるほど!すごい!!の連続で、ますますライゾマティクスのファンになってしまった、ミーハーな1日となりました。ライゾマの皆様、大変お世話になりました。
いつか一緒にお仕事できる日が来るように、これからもフィジカルとデジタルの境界をあわくするデザインに取り組んでいきたいと思います!
アクティブシャッター式3Dメガネと同期して点灯する2眼投光器のデモも体験。既存の仕組みを転用するイノベーション。すごい!
https://rhizomatiks.com/work/behind-the-scene-syn/